小田急線「東海大学前」駅徒歩1分東海大学学生さんへの賃貸アパート紹介・秦野市伊勢原市不動産売買仲介を47年。松屋不動産での日々の出来事を物件情報とともにお届けします
令和4年3月2日 ケーブルテレビJ:COMさんにて生放送出演させていただきました。
【フードバンクはだの5月開催のお知らせ 現在、毎月200名様へ食材をご提供】
お世話になっております。フードバンクはだのの 各ブランチ開催日のお知らせです。
・神奈川県秦野市内在住の方
・食材をとりにいらっしゃることが可能な方
・事前のご予約が必要です。(出かけていることもあり当日対応は難しいです)
フードバンクはだのを運営する「南相馬子ども保養プロジェクト」公式HPはこちら
お渡しする食材は秦野市だけではなく全国にいらっしゃる南相馬子ども保養プロジ
ェクトのご支援者様が購入し送ってくださっているものです。
(福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ子どもたちを無料で招待する活動
2015年からスタート)
皆様からお預かりした食材をひとり親世帯の方をはじめご高齢の方、コロナ禍の影響を受けた大学生や非正規雇用社員の方々に配布いたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
食材ご提供ご希望の方は各ブランチにてご予約くださいませ。
渋沢ブランチ(渋沢駅エリア) 味乃大久保 秦野市菩提147-5
6月配布日(29回目) 11日から17日 予約受付終了
0463-75-2522 担当小野瀬まで
秦野ブランチ(秦野駅エリア)グリーングレイン 秦野市寿町1-23
56月配布日(28回目) 24日から30日(28日、29日は除く)
090-2470-8542
担当福嶋まで
東海・鶴巻ブランチ 松屋不動産 秦野市南矢名1-13-15
6月配布日(36回目) 24日から30日 28日はのぞく
090-2470-8542
担当福嶋まで
タウンニュース様、情報サイトレアリア様取材いただき記事掲載(R3.6/17)
詳細はこちら
3月5日 お米20kg、レトルト食品、マスク、お菓子入荷!
※食材をご提供してくださった福島県伊達市の方よりの手紙
「フードバンクはだの」事業運営「南相馬子ども保養プロジェクト」
福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ子ども達を招待!since2015
フードバンクはだの秦野市内で拠点を3拠点
(渋沢駅エリア・秦野駅エリア・東海大学前駅鶴巻温泉駅エリア)
2月26日タウンニュースにて秦野駅エリアで食材配布開始の記事掲載
1月タウンニュースにて渋沢駅で食材配布開始を記事掲載
渋沢ブランチ・秦野ブランチ 主にひとり親世帯で子育ての方
渋沢ブランチ(渋沢駅エリア) 秦野市菩提147-5 味乃大久保
食材受け入れ・配布ご希望は0463-75-2522 小野瀬まで
秦野ブランチ(秦野駅エリア) 秦野市寿町1-23 グリーングレイン
食材受け入れ・配布ご希望は松屋不動産福嶋秀樹まで(090-2470-8542)
もしくは0463-77-2337
食費を切り詰めている当社アパートへお住まいの学生さんへ。
昨今のコロナ禍の状況を踏まえ体調を崩したなど買い物へ行けない状況になった
学生さんへアパートの玄関先へ食材をお届けする活動もスタート
食品ロスを削減するため、仕事や環境の影響で食事を必要とされる方へ届ける活動
南相馬子ども保養プロジェクトがスタートする時、「東北支援」「障がいの方支援」「地域への貢献」の三本柱に。
※1番目は福島県南相馬市の子供たちを毎年神奈川へ招待。2番目は神奈川県立養護学校にて活動。
奨学金で東海大学へ来ている大学生やひとり親世帯で子育てをしている、コロナ禍などの影響で収入が減少、雇い止めになり食べたいものが十分に食べられないという方々へ定期的に食材を提供する活動を令和2年8月より開始しております。
食材や私の活動東北支援や様々な活動を支えてくださっている方やご縁があり知り合った方々です。
不動産会社の 仕事柄、生活保護、一人親家庭、生活に困窮されている方々とお付き合い。
そこへ来てこのコロナウィルス 。今後、収入減少や失業によりさらに大きな影響が。
以前から考えていたのですが今まで亡くなった生活保護などの方の冷蔵庫を見たときに
ほとんど空っぽでした。「フードバンク」「フードドライブ」の活動を開始!
家庭で余っている食べ物や企業からご支援いただいたものを施設や必要なご家庭に届けたい。
現在は南相馬子ども保養プロジェクトご支援者様やご紹介いただいた子ども食堂雲煙の方、
他の地域でフードバンクをされている方々よりご提供いただいております。
保管場所の確保、配布先、お付き合いある農家さんからの規格外野菜のご提供のお願い、
企業お願い、提供探しなど行動を開始したいと思います。またフードドライブ活動として
各家庭や会社で不要な下記のもののご支援をお願いしたく思います。
賞味期限3ヶ月以上で未開封かつ常温保存ができるもの
お米、乾麺、調味料類、缶詰、瓶詰め、乾き物類、お菓子、インスタント食品、レトルト食品、
粉ミルク、ベビーフード、飲料類など
提供ご希望の方のお問い合わせは担当の福嶋秀樹携帯電話090-2470-8542
もしくはinfo@matsuyafudosan.comまで
フードバンクはだの運営福嶋秀樹ってこんな人
(テレビ朝日、NHK FM横浜、jーWAVEや神奈川新聞Yahooニュース等
のメディア取材やプロフィール等)はこちらです
全国14社のケーブルテレビで放送【人の輪をつなぐ~町の不動産屋さん~】出演
普段の活動はこちらFacebookをご覧ください(お友達申請はお気軽にどうぞ)
2011年東日本大震災時から災害ボランティア10年目。2011年3月から被災した東北の29家族受け入れ、2011年5月から宮城県南三陸町、気仙沼市で5年以上活動。実家が被災した東北の大学生を6人雇用。
2018年8月から西日本豪雨被災地岡山件倉敷市真備町や新見市で1年半以上、、2019年大雨や台風被災地福島県伊達市、いわき市、南相馬市、千葉県富津市、神奈川県相模原市などで活動し今に至る。6年前より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県へ全額チャリティで招待する活動をしています。
更新日時 : 2023年06月01日 | この記事へのリンク :
お世話になっております。先月の21日、福島県南相馬市役所へ伺い門馬市長へ義援金をお渡ししたことが
福島県の新聞「福島民友」「福島民報」へ取材・記事掲載されました。
この2015年から続く南相馬市への義援金の寄付も周囲の皆様のおかげです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
南相馬子ども保養プロジェクト 福嶋秀樹
更新日時 : 2023年03月30日 | この記事へのリンク :
1月27日の新聞折り込みのタウンニュースの誌面「人物風土記」に取材・記事掲載をいただきました。
ありがとうございました。
更新日時 : 2023年03月28日 | この記事へのリンク :
「災害復興活動」部門にて全国に430以上の支部を持つ公益財団法人様より審査の結果、
その活動の支援助成金が決定いたしました。(今回は原資が税金ではないので話を受けました)
本日、その授賞式でした。
支部推薦が必要なこの助成金も今回はご縁があり推薦をいただきました。(私の活動をどなたかがお伝えくださったようです)
5ヶ月に渡る審査の結果、今年はこの部門受賞は定数まで満たず全国で3組のみで東日本からは1組だったそうです。
※写真は今まで神奈川県へ招待させていただいた福島県南相馬市の子どもたち
こちらの活動支援助成金33万円は全額「南相馬子ども保養プロジェクト」ヘ。
いつもご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。
思い返すと2011年3月11日の夜から被災された方々の受け入れ準備(家賃を安くした物件を用意)
し29家族の受け入れ、実家が被災した東北出身の東海大学生たち6人アルバイト雇用、2015年から福島県南相馬氏の子ども
たちを神奈川へ招待する活動を開始などこの10年以上、継続してきました。本当に多くの皆様のご支援のおかげです。
2011年5月から宮城県南三陸町、岡山県倉敷市真備町、福島県南相馬市、いわき市、千葉県富津市、神奈川県相模原市、静岡県静岡市清水区など様々な地域で災害ボランティア活動をしてまいりました。
皆様のご協力で成り立っております。あらためて本当にありがとうございます。
更新日時 : 2023年02月28日 | この記事へのリンク :
10月初旬に福島県南相馬市の子どもたちと宮城県南三陸町へ。無事終了したので南相馬市へ行き寄付金を
門馬市長へお渡ししに。南相馬市への寄付も2015年から始めたので早いもので8回目となります。
当日の様子も南相馬市役所の公式サイトでもご紹介いただき、ありがとうございます。
南相馬市役所ホームページより
二宮尊徳にゆかりが深いという縁で、東日本大震災以降、本市のこどもたちの支援や募金活動などを実施いただいている南相馬子ども保養プロジェクト様(本拠地:神奈川県秦野市)から「みらい夢義援金」として寄附金が贈呈されることとなり、11月21日、市役所で贈呈式が執り行われました。
南相馬子ども保養プロジェクト様からはこれまでも複数回に渡り、寄附等のご支援をいただいています。当日は、南相馬子ども保養プロジェクトの福嶋秀樹氏が来庁し、門馬市長に目録を手渡し、市からは感謝状が手渡されました。
更新日時 : 2023年01月26日 | この記事へのリンク :
あれから1ヶ月が経とうとしております。南相馬子ども保養プロジェクト2022の活動の様子が
タウンニュースに記事掲載されました。すでに来年の開催に向けて行動を開始しております。
まずは今月、南相馬市の市長にお会いし寄付金をお渡しいたします。
更新日時 : 2023年01月25日 | この記事へのリンク :
そして南相馬子ども保養プロジェクト2023へ向けて行動開始!
南相馬子ども保養プロジェクト2022
おかげ様で無事、終了いたしました。福島県南相馬市の子どもたちを宮城県南三陸街へ連れて行く
旅。私が2011年5月から災害ボランティアを始めたこの町にみなさんをお連れできてよかった。
ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございました!
2015年からの活動をコロナにより停止しておりましたが今年は今まで参加した子どもたちを宮城県南三陸へ。(7月1日から募集開始)
2011年から数年に渡り災害ボランティア活動をさせていただき、活動終了後も毎月のように行っている思い入れが深い南三陸町と地域の友人たち。 南相馬市と南三陸町の友人たちへ私たちが今、何をできるのだろうと考え今回の内容へ。
この1泊2日でとても楽しい時間をみんなで過ごせたらと思います。
南相馬子ども保養プロジェクト2022秋 運営事務局長・会計総責任者 石井宏子 企画広報 福嶋秀樹
その活動の様子もテレビで放送されました。(南相馬子ども保養プロジェクト2019)
更新日時 : 2023年01月10日 | この記事へのリンク :
記事掲載
お世話になっております。本日、新聞に折り込みのタウンニュース紙にて福島県南相馬市の門馬市長にお会いし
2015年から継続している寄付について取材・記事掲載をしていただきました。
このたびはありがとうございました。
更新日時 : 2022年12月02日 | この記事へのリンク :
本日(3月2日)、ケーブルテレビJ:COM様の番組に「フードバンクはだの」を
主に生放送へ出演させていただきました。
【フードバンクはだの現在、毎月200名様へ食材をご提供】
フードバンクはだのを運営する「南相馬子ども保養プロジェクト」公式HPはこちら
お渡しする食材は秦野市だけではなく全国にいらっしゃる南相馬子ども保養
プロジェクトのご支援者様が購入し送ってくださっているものです。
(福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ子どもたちを無料で招待する活動
2015年からスタート)
皆様からお預かりした食材をひとり親世帯の方をはじめご高齢の方、コロナ禍の
影響を受けた大学生や非正規雇用社員の方々に配布いたします。
タウンニュース様、情報サイトレアリア様取材いただき記事掲載(R3.6/17)
詳細はこちら
フードバンクはだの秦野市内で拠点を3拠点
(渋沢駅エリア・秦野駅エリア・東海大学前駅鶴巻温泉駅エリア)
2月26日タウンニュースにて秦野駅エリアで食材配布開始の記事掲載
1月タウンニュースにて渋沢駅で食材配布開始を記事掲載
奨学金で東海大学へ来ている大学生やひとり親世帯で子育てをしている、コロナ禍などの影響で収入が減少、雇い止めになり食べたいものが十分に食べられないという方々へ定期的に食材を提供する活動を令和2年8月より開始しております。
食材や私の活動東北支援や様々な活動を支えてくださっている方やご縁があり知り合った方々です。
不動産会社の 仕事柄、生活保護、一人親家庭、生活に困窮されている方々とお付き合い。
そこへ来てこのコロナウィルス 。今後、収入減少や失業によりさらに大きな影響が。
以前から考えていたのですが今まで亡くなった生活保護などの方の冷蔵庫を見たときに
ほとんど空っぽでした。「フードバンク」「フードドライブ」の活動を開始!
保管場所の確保、配布先、お付き合いある農家さんからの規格外野菜のご提供のお願い、
企業お願い、提供探しなど行動を開始したいと思います。またフードドライブ活動として
各家庭や会社で不要な下記のもののご支援をお願いしたく思います。
賞味期限3ヶ月以上で未開封かつ常温保存ができるもの
お米、乾麺、調味料類、缶詰、瓶詰め、乾き物類、お菓子、インスタント食品、レトルト食品、
粉ミルク、ベビーフード、飲料類など
提供ご希望の方のお問い合わせは担当の福嶋秀樹携帯電話090-2470-8542
もしくはinfo@matsuyafudosan.comまで
フードバンクはだの運営福嶋秀樹ってこんな人
(テレビ朝日、NHK FM横浜、jーWAVEや神奈川新聞Yahooニュース等
のメディア取材やプロフィール等)はこちらです
全国14社のケーブルテレビで放送【人の輪をつなぐ~町の不動産屋さん~】出演
普段の活動はこちらFacebookをご覧ください(お友達申請はお気軽にどうぞ)
2011年東日本大震災時から災害ボランティア10年目。2011年3月から被災した東北の29家族受け入れ、2011年5月から宮城県南三陸町、気仙沼市で5年以上活動。実家が被災した東北の大学生を6人雇用。
2018年8月から西日本豪雨被災地岡山件倉敷市真備町や新見市で1年半以上、、2019年大雨や台風被災地福島県伊達市、いわき市、南相馬市、千葉県富津市、神奈川県相模原市などで活動し今に至る。6年前より福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県へ全額チャリティで招待する活動をしています。
更新日時 : 2022年10月25日 | この記事へのリンク :
お世話になっております。このたびの台風で私の活動のご支援者様のご実家が床上浸水で被災されたため
27日、静岡市清水区へ水を持ち込み、また想定される災害ボランティア活動についての調査をいたします。
追記29日も持ち込み、清水区天王町付近の調査・お手伝いの活動をしたのち、山間部の和田島の現地へ。
5日再び清水区へ。2011年の東日本大震災から始めた災害ボランティアをサポートしてくださっている
福島県在住のご友人がいらっしゃいます。連絡が取れないとのことで心配になり必要なものを届けに、
そして必要あらば土砂の撤去などのお手伝いをしていまいります。
現在、災害ボランティアネットワークの仲間たちと様々な地域の状況とニーズを共有し、準備を整えております。
場合により静岡市との行き来が多くなりご不便をおかけすることもあるかと思いますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
またこのたびの台風で被災された方々へ深くお見舞い申し上げます。
全国の活動ご支援者様よりペットボトル70箱以上のご提供をありがとうございました。
更新日時 : 2022年10月05日 | この記事へのリンク :