秦野市東海大学前駅の不動産会社松屋不動産二代目社長のつれづれ日記

小田急線「東海大学前」駅徒歩1分東海大学学生さんへの賃貸アパート紹介・秦野市伊勢原市不動産売買仲介を33年。松屋不動産での日々の出来事を物件情報とともにお届けします

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宮城県への想い 女川編 あの子に逢いに2

被災地へボランティアへ行ってからちょうど一ヶ月。早いものです。

次回行く予定にしている5月まであっという間なんだろうな。

こちら神奈川県でも朝夕の冷え込みが厳しくなるにつれて、宮城県はもっと寒いん

だろうなと胸が熱くなります。

被災地宮城県女川から当社のアパートにきた彼に会うために来た女川。

彼に女川や隣の石巻市を案内してもらいました。

   

女川の仮設住宅               地盤沈下しているので道路をあげている    波の高さは6mを超えた。

小高いおかの上にある運動公園に隣接 

 

石巻市立門脇小学校。今はこの校庭で遊ぶ子供はいない

 

テレビによく出てくる看板。観光バスも立ち寄り当時の  この堅固な建物が倒れるほどの津波・・・その威力は計り知れない

様子を説明している                       女川

 

右の青いシャツが私。左側が今回逢いに来た20代の青年  石巻市では亡くなった方、行方不明者が3800人近くにのぼる

女川のきぼうのかね仮設商店会にて

東日本大震災までは当たり前だったその生活も当たり前ではなくなり、

時間が経つにつれて現地の情報が途切れがちである。

今回会いに来た彼は、自宅で友達と遊んでいたら地震にあい、部屋から動けず

やっと出たら目の前に広がる光景は・・・

言葉が出なかったそうです。彼の家は海に近いとはいえ、坂を上がったところなので

津波被害は逃れました。ですがその揺れで家は壊れ、仮設住宅で生活をしております。

道路に出て海の方面をみると坂下の方まで津波が迫っており、人々が坂を走って

上がってきたとのこと。

石巻で勤めている父は3日3晩寝ないで、勤め先から切れで、何があるかわから

ない水中を確かめながら一歩一歩自宅へ、母は勤め先の病院で職務をまっとうし

7日間後に救出され、弟とは数日間、連絡も取れなかったそうです。

食事は・・・水は・・・ あの寒い中

大変だったねと当たり障りのない言葉しか言えない自分が情けなかった。

彼は「いや〜人間ってこういった時は思ったより強いっすね」

きっとあの地震がを強くしたんだよ。

初めて会ったときは20歳なのにしっかりした子だな〜と想い、そしてアパートを退室

するときは「やはり女川に帰って女川のためになにかした」と行って帰った彼

そんな彼と地震がきっかけと言え知り合ったことを幸運に思います。

また来年、会いに行こうと思います。彼の中にある強い東北人の心に触れに

僕など小さな力ですがそれでも伝え続けることが大事だと思っているんですよ。

あなたのことは忘れていません。想い続けていますと伝えられたらと思うのです。

この度の東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された

方々にお見舞い申し上げます。

女川町きぼうのかね仮設商店会にて

有限会社松屋不動産

代表取締役 福嶋秀樹拝

更新日時 : 2015年01月25日 | この記事へのリンク : 

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